http://watashitohoshino.blog.shinobi.jp/
撮ったもの、描いたもの、つくったもの
すきなもの、感動したもの、気になったもの… とかとか
プロフィール
HN:
km
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1987/01/06
職業:
大学院生です
趣味:
写真、絵(アクリル絵)ほか
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンター
カテゴリー
Twitter
ブログ内検索
advertise
1ヶ月くらい前に知ったミュージシャン。Rachael Yamagata。
最近好きでよく聴いてます。
英語だからあんまり頭に入ってこなくて、作業には最適で。
スローテンポ好きな私にはぴったり。暗…くはないと思うけど。いや暗いのかな
リンクしてみます。人気の高い“Elephant”
http://jp.youtube.com/watch
人気はないけど私のイチオシ
“Duet”
http://jp.youtube.com/watch
あと他の新しい人は、阿部芙蓉美さん。ハウスメイトのCMソングにグッときて(笑)
日本人のニューウェーブは久々な気がする
曲は癒し系
ちょっと不器用な人だと勝手に信じています
良いうたです。“開け放つ窓”
http://jp.youtube.com/watch
最近好きでよく聴いてます。
英語だからあんまり頭に入ってこなくて、作業には最適で。
スローテンポ好きな私にはぴったり。暗…くはないと思うけど。いや暗いのかな
リンクしてみます。人気の高い“Elephant”
http://jp.youtube.com/watch
人気はないけど私のイチオシ

http://jp.youtube.com/watch
あと他の新しい人は、阿部芙蓉美さん。ハウスメイトのCMソングにグッときて(笑)
日本人のニューウェーブは久々な気がする

曲は癒し系

良いうたです。“開け放つ窓”
http://jp.youtube.com/watch
久々すぎてびっくり(笑)元気でした。最近は寒いですねー
2ヶ月もあったんで書くこと色々あったと思うんですが…考えるのが面倒くさいな
良かったことといえば。
男鹿和雄展。
先週、秋田の角館で開催されていた、男鹿和雄展に行ってきました。
男鹿さんは、ジブリアニメンの背景画を描く作家さん。
非常に良かったです。
一人で行ったのですが、一人でテンション上がってましたー
ひと通り見た後に、逆走してもっかい見て来たー 笑
一番良かったのは、紅の豚の無人島の絵!あのポルコの隠れ家です…

そしてジーナの庭。ハウルに出てくる一面の花畑。
久々にあんなに幸せでしたー。
なんていうか、映画自体もものすごく好きでよく観ていて、背景画っていうのはその環境の一つだという認識を今までしていて。
私の中では、あの空気感とかは物語のキャラクターたちによって上手く成り立っているものだと無意識に位置づけていた部分があったんですが。
今回の展覧会は、その感覚壊されたー。
なんていうか、例えばトトロのメイとサツキの家は、メイもサツキもいないんだけど、トトロという物語絵の中にあって。
なんだろうなー、みんな留守のときにメイとサツキの家に訪ねていった感じ。
それだけかって思うかもしれないですけど、だってDVD観てると自分は傍観者以上にはなれないじゃあないし。一時停止しないと、そのシーンにずっと居られないし。
それが目の前にあって、好きなだけ観ていられるっていうの。
あと、誰もいないし止まってるから、逆に想像力がうずく感じ。
とりあえず本当に行ってよかった
すません、語りました。言葉が不器用でやんなるわー
2ヶ月もあったんで書くこと色々あったと思うんですが…考えるのが面倒くさいな

良かったことといえば。
男鹿和雄展。
先週、秋田の角館で開催されていた、男鹿和雄展に行ってきました。
男鹿さんは、ジブリアニメンの背景画を描く作家さん。
非常に良かったです。
一人で行ったのですが、一人でテンション上がってましたー
ひと通り見た後に、逆走してもっかい見て来たー 笑
一番良かったのは、紅の豚の無人島の絵!あのポルコの隠れ家です…


そしてジーナの庭。ハウルに出てくる一面の花畑。
久々にあんなに幸せでしたー。
なんていうか、映画自体もものすごく好きでよく観ていて、背景画っていうのはその環境の一つだという認識を今までしていて。
私の中では、あの空気感とかは物語のキャラクターたちによって上手く成り立っているものだと無意識に位置づけていた部分があったんですが。
今回の展覧会は、その感覚壊されたー。
なんていうか、例えばトトロのメイとサツキの家は、メイもサツキもいないんだけど、トトロという物語絵の中にあって。
なんだろうなー、みんな留守のときにメイとサツキの家に訪ねていった感じ。
それだけかって思うかもしれないですけど、だってDVD観てると自分は傍観者以上にはなれないじゃあないし。一時停止しないと、そのシーンにずっと居られないし。
それが目の前にあって、好きなだけ観ていられるっていうの。
あと、誰もいないし止まってるから、逆に想像力がうずく感じ。
とりあえず本当に行ってよかった
すません、語りました。言葉が不器用でやんなるわー