偏愛

好きなものを心底すきと言い、
そんなに好きではないものは、きちんと好きとは認めない


夜が好きで
人の気配がしないところが好き

時間を感じる古いものがすき
構造とか起こりを感じるものが好き


嘘はついてはいけません

身の丈

思い返すほど、会社という場で経験は積んでいない。

全くというわけじゃないのだろうけど、興味が持てないらしく、伸びてるんだろう部分とか、どうでも良いみたい。

お世話になった人たちには、大変申し訳ない、し、失礼きわまりない。　しゅん、って消えたい気持ちは持ってる。

長い目で思い出になったら、これも反省になるだろうか。



大学時代の共同研究を思い出して

実力なんか取り繕えないのだから、かっこつけようとしないで、もっと楽しめば良かった、って思う。

長い目じゃないと、反省も成長もできないのかしら？


ばかな女ね



いちごちゃんヘルメット

言語

ことばについて考えることが多くて、人生最大の敵かもしれない。

障害かと思う（思って片付けたいくらい何ともならない気持ちは今でもな）くらい、
言葉は思うようにはならなくて、後で後悔、するときに色んなことを気付くので。

ただ、言語は深さに段階があるのは、大人になって分かった。
悩むのは、言語が内在して色々なものを含むからで。「記号の先」であるときで、

「記号」の先の、状況や、考えや、間違いなく伝えたい気持ちに、言葉がついて行っていないのだろうなと思う。

言語能力で言ったら、英語で言いたいことを伝えられるくらいは何とかなるし、
障害でも何でもないんだろうから、

そしてそのときの方が、言うことがクリアーだったりするので、
難しいのは、記号としての言語の先なのだなと思った。


でも、その部分を、必ずしも言語で伝えるのは、正解なのかどうかと考える。

正しさで判断するのが正しいのかも、含めて、考える。

考えすぎて、ねじ曲がって醜くなって　ぺしゃるようなことも　私


記号のつぎが、じぶんの中にあって、
それをかたちにしたいんだろうな

今日は、かたちになりませんでした（良いせん行ってたのにな）

さて

そこにある１個の点を膨らませて造り出しちゃうのが発明家。

こことここにある点を繋いで延ばして先を見せてくれる人は牽引家。優れた組織人。　

あっちとこっちにある点と点を結びつけられる人は独創家？ アイデアのひと。　ってかんじがする。


どれにしろ、点を繋げて広げていってるのには変わりがないですがね


そんなかんじになりたいね

あー

さいきん　光を見ていなかった








のだね。